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id = 523480 | 2020/01/08 | 技術点=1.6 | 再生 946 回 | いいね! 144 票 | bookmark なし
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他情報/メニュー
【音声ファイル情報】523480.mp3: MPEG ADTS, layer III, v2, 128 kbps, 16 kHz, JntStereo / 2.932 MB / [ Fluid ]
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自作曲を作る参考になればと思い、登録させて頂きます。

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中原中也「曇天」
Nagakutusita
1
2 ある朝 僕は 空の 中に、
黒い 旗が はためくを 見た。
  はたはた それは はためいて いたが、
音は きこえぬ 高きが ゆえに。
3
4   手繰り 下ろさうと 僕は したが、 
綱も なければ それも 叶わず、
  旗は はたはた はためく ばかり、
空の 奥処に 舞い入る 如く。
5
6   かかる 朝を 少年の 日も、
屡々 見たりと 僕は 憶う。
  かの時は そを 野原の 上に、
今はた 都会の 甍の 上に。
7
8   かの時 この時 時は 隔つれ、
此処と 彼処と 所は 異なれ、
  はたはた はたはた み空に ひとり、
いまも 渝らぬ かの 黒旗よ。
9