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id = 424667 | 2017/08/16 | 二重唱 | 技術点=5.6 | 再生 1906 回 | いいね! 215 票 | bookmark なし
作曲条件表示 map表示 評語: +
他情報/メニュー
【音声ファイル情報】424667.mp3: MPEG ADTS, layer III, v2, 128 kbps, 16 kHz, JntStereo / 2.968 MB / [ Fluid ]
二重唱条件表示 ダウンロード 同作者の他作品へ 全ユーザの公開作品へ 論評を見る この歌詞を名詩として選定... 同題曲を検索する

"伊集院肝子 "さんの全公開作品 評論 歌詞 対話 この作者へメッセージ
バンドをやっていた時の気持ちを思い出したくて登録しました。
自分の素直な気持ちを音楽に乗せるという事はとても難しくやりがいがある事だと思っています。
苦しい事も楽しい事も音に乗せて!!
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【心の穴】
肝子
1 "
2 "
3 北千住駅にほど近い
熱い砦の奥の奥
彼とは顔なじみで
いつもと同じあの台詞
"
4 上を見ればキリが無くて
“斬り”よりマシだと嘯いても
それでも胃には穴が開く
何度目かの溜息を一つ
"
5 いつもの様に開けたいのか?
いつもの様に埋めたいのか?
"
6 "
7 こっちの気持ちも知らないで
冷たい瞳の奥の奥
満足ではないけれど
不格好だから捨てられない
"
8 またバルを得る増える
消える感情燃える決意
それでもこれが修羅ならば
痛みを糧に今日もイク
"
9 いつもの様に開けたいのか?
いつもの様に埋めたいのか?
"
10 "