| カリフォルニア最高 福浦さん
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      | 1 | 前奏 | 
      | 2 | ♪ | 
      | 3 | ♪ | 
      | 4 | ♪ | 
      | 5 | 海を見下ろす巨大なビル群の中に潜り込む 光が彩る夜景を窓から手にしたレンズで掠め取る
 君が掲げる粗末な物理法則に纏わりつく理論
 渚がざわめく壮快な音だけが響きわたる
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      | 6 | 必死になって集めたコレクションが今になって ガラクタばかりだと気づかされてそれでもまだ捨てられなくて
 考えてみれば生まれてこのかたそんなことばかりやってきた
 やってきた
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      | 7 | ねえ、いつになれば こんな話題に終わりがくるのだろう
 ねえ、どこにいれば
 僕は肩の荷を降ろせるのでしょう?
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      | 8 | ♪ | 
      | 9 | ♪ | 
      | 10 | 朝を待たずに海へと彷徨える彼は誰なのか 光に消えゆく理論の名前を手にしたボードで削り取る
 君に言われた些細な戯言などに惑わされる命
 何かが壊れた不快な音だけが響き渡る
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      | 11 | 必死になって集めたコレクションが今になって 偽物ばかりだと教えられてそれでもまだ捨てられなくて
 考えてみれば生まれてこのかたそんなことばかりやらされた
 やらされた
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      | 12 | 間奏 | 
      | 13 | ねえ、誰に聞けば こんな話題に終わりが来るのかなあ
 ねえ、そこにいてよ
 僕は君とまだいられるのでしょう?
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      | 14 | ああ、いつになれば こんな話題に終わりがくるのだろう
 ねえ、どこにいれば
 僕は肩の荷を降ろせるのでしょう?
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      | 15 | ねえ | 
      | 16 | ♪ | 
      | 17 | ♪ | 
      | 18 | ♪ |