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tak8san (#16453)*** 公開作品 評論 歌詞 対話
こんにちは。tak8sanです。
2023年2月から始めました。
きっかけはChatGPTに作詞をさせてみたところからです。
詞が出来上がったのだから、曲をつけてみようと思い、
ここを利用しようと思いました。

以下の曲がChatGPTを用いて作詞されたものです。
作品番号(718331):遠い影のなかで
作品番号(719237):風の向こうへ
作品番号(719378):エントロピーとエネルギー
作品番号(747189):Vitamin (ビタミン)

ChatGPTを用いた作詞の他に、自作の詞にも取り組んでいます。
音楽のバックグラウンドとしては、ピアノを約10年弾いていました。

自動作曲AIを用いて良い曲が作れるように頑張っていきます。
AIやAIの開発者の方々に感謝します。どうぞよろしくお願い致します。
[Orpheus開発チーム] AI作詞作曲の良い見本をいっぱい作って下さってありがたいです。(ぜひ最高傑作を選んで教えて下さい。)
昔は、創作芸術は人間だけのものだ、機械にはできないと言っている人が多かったのですが、今はそういうこともなくなりました。
以前は考えられなかった今世紀ならではの技術ですね。
[tak8san] <<[Orpheus開発チーム]
こちらこそ、いつもお世話になっております。
このような素晴らしいシステムを利用させて頂いており、大変感謝しております。
ありがとうございます。

AI作詞作曲のなかで私が比較的出来が良かったと思うのは、
作品番号(719378):エントロピーとエネルギーです。

この曲はChatGPTに以下のような文章を入力して、
作成されたものです。

"「エントロピー」「振動」「増す」「エネルギー」「散る」
これらのキーワードを基に、熱力学第二法則の歌の歌詞を作成してください。"

上記の文章を入力しただけで、あのように歌詞が出来てしまうことに、
目覚ましい技術の進歩を感じずにはいられません。

ただ、私が一般的AIユーザの一個人として思うのは、ここまで技術が発展してはいても、
芸術の主体はあくまでも、人間であるということには変わらないと思うのです。

オルフェウスにしても、ChatGPTにしても、人間がデータを入力しなければ、
自発的に芸術に取り組むということはありません。
芸術に触れて何かを感じるということにおいても、
AIにはそのような振る舞いを取ること自体は可能かもしれません。
実際にAIに歌詞をレビューさせてもみました。

しかしながら、AIが芸術に触れたとき、本当に何かを感じているのかどうか。
私個人としては、疑問に思います。
芸術を感じれらなければ、芸術を生み出すことはできないのではないでしょうか?

私はあくまでも平均的AIユーザの一個人であるため、深い専門的なことはわかりません。
ChatGPTにおいては、文字や言葉の羅列である文章をつくるときに後に続く言葉をデータ等に基づいて推測していること、
オルフェウスにおいては、設定や文字列の韻律からメロディを確率統計的に推測して生成しているということ、
という理解があるだけです。(もし間違っているところがあれば、すみません。)

つまり、いわゆる人工知能ないしはAIといわれるものは、Automatic Intelligenceという言葉よりも、
Automatic context generatorに近いのではないかという印象を持っています。

機械には芸術はできないかどうかはわかりかねますが、
あくまでも芸術は人間が作り出したもので、人間のためのものであり、
その範疇で成立するものであると私は思います。
機械にできる芸術という意味合いが、機械主体の芸術ということであるならば、
それは人間の芸術とは全く別物になるかもしれません。

AIはあくまでもツールであるというの私の見解です。

最後に、私がAI作詞作曲をしたのは、プロフィールにある3作品であり、
残りは記載の通り、自作の詞です。たくさんではありません。

長文失礼しました。
今後とも宜しくお願い致します。

tak8san
[tak8san] >>[Orpheus開発チーム]
先程は長文失礼いたしました。
加えて幾つか誤記がありました。
まず冒頭の矢印の向きが逆でした。
SNS以外の書込みにあまり慣れていないので、
すみません。

Automatic Intelligenceも間違えて書いてしまいました。
Artificial Intelligenceのつもりで書いてましたが、
Automatic context generatorという言葉を書きたくて、
そちらに気持ちが引っ張られました。

自分で選ばなくても、傑作といわれるような作品を作りたいと思いますので、
今後とも宜しくお願い致します。

tak8san
[開発チームSS] 応答ありがとうございました。
私も「芸術の主体はあくまでも、人間であるということには変わらない」というご意見には賛成です。
このシステムも「作曲技術」はAIが助けることでユーザの敷居を下げつつ、「作曲芸術」はユーザの好みや意図を主体的に反映できるべきだとの考えで推進しています。
今後もこの方向での技術開発にご協力を期待します。


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