怨恨この手からこぼれ落ちていくもの 数多のものを見てきたさ どうしても、止められなくて また、一人ぼっちだ 白い部屋も見慣れたもんだ 白い布も、見慣れたもんさ この冷たい空気は 常につきまとってくるからね 誰かにきっと恨まれてる 僕も誰かを恨んでいるから そこの君も恨んでいるでしょう? 僕も君を恨んでる さあ人を恨むもの同士 一緒に踊り明かそうよ 馬鹿騒ぎばっかしてたら この苦しさも収まるかな
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