五里霧中登山口辺りを包むのは 霞なのか靄、霧なのか。 どちらに向かえばたどり着く。 ここは、サイエンスだよ。 安全を願いながら進む。 登山道は不確か煙る。 でも、予報は午後には晴れと ♪今は、星々を見ている。 何万光年も時をかけた 気の遠くなるほどの旅路。 爆発、衝突、絶滅など。 思えば、今の現実だって 過去の様々な行いの果て。 不確かな世界に生きてきた。 皆そうだったはずさ。 ♪
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