787552 / らいちゃん
続々々・古事記(人間天皇の活躍)高千穂の峰で
五瀬命と神武天皇が相談していた
もっと国を発展させるには
東の方に都を作ろう
神武東征です
二人は東へ東へと進んだ
途中の戦いで
五瀬命は負傷した
海で傷口を洗った
海が血で沼のようになった
血沼海と言われるようになった
神武天皇は大和に着いた
大和朝廷の誕生です
日本武尊の登場です
天皇は東の方の国を平定するように命じた
全ての国を平定した
大和の国へ帰る途中
戦いの疲れで死んだ
亡骸を葬った
陵墓から白鳥が飛び立った
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