青い花陽のあたる道を歩いてると 信じて前見てきたけど いつの間にか 行く当てさえも消えた すべてを否定してみても ヤケに孤独を感じるだけだった いつかきっと 陽に手が届くと信じていた 〔間奏〕 すべて壊してしまうのなら それもいいさ いつかきっと 青い花が咲けばいい 歩きなれた街並みを 行くように何気ない 日々の暮らしに咲かそう その花を、ひとつだけ 〔後奏〕
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