ケヴィンいつか幻想かわからないまま 君を殺してしまうのだろう そうやって孤独な日々を送って 何度も繰り返してはまた後悔した 君と朝を見て夜を嫌った 絶望の理解者だった ほんの少しだけ 君の隣に居ることが幸せだった きっとほんの少しだけなんだろう ほんの少しだけなんだろう 君の妄想ばかりしたんだろう たった独りの中で殺して
audio
■コメント追記は登録者のみ