風色その1私の傍では風が吹いてる いつもそう描き続けるように この出逢いも巡り合わせと信じてる 優しい瞳で無邪気を浮かべる この瞬間が私にとっての楽しみ 君は太陽の眩しさに似ている 透明のままなら近付けなかった 心の呼吸も笑顔も今は知りたい もっとこの気持ちも共有したい 季節に添って流れていく風景 君の顔を追いかけたい ほんの少し無茶もするけど 困らせる仕種にも気付いて いつでも感じてるその直向きさに 私は充ち惹かれてるから ♪
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