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302591 / C515 
 いつかもう一度その光はあまりにも小さくてあわいから
 
もう一人でつかむのはむりだよ
 
まだすく近くに君がいて
 
そっと手を借してくれるなら 
 
苦しくても人には弱さみせれないなら
 
君に救われたい
 
何ができて、できないか
 
僕はわかる気がする 
 
いつかもう一度
 
この不確実な世界で君と会えたら
 
その時はもっと素直に話せる気がする 
 
僕は何度もその間に手をのばし、
 
光を探し続けた 
 
いつも僕の指のほんの少し前に
 
君がいて力を借してくらるたら
 
なにが幸せ、不幸なのか
 
僕はわかる気がする 
 
いつかもう一度 
 
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