![]() ![]() Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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僕は小さな一般人
今までは僕一人だった そんなときに手を出してくれた そう大きなあいつが手を出してくれた 話を聞けば気が合って あいつも今まで一人だったらしい この大きな君が僕の闇を 明るく照らしてくれたんだ 連絡先など交換をして たまに二人で遊びに行ったり この二人で過ごす時間が 僕の光のエネルギーさ 大きなあいつがいるだけで 僕はここまで明るく来れた 小さな僕がいるだけで 大きなあいつに恩返し ある日突然大きな君から 笑顔が消えていったんだ 遊びの誘いを断る時も まるで最初の僕のように 翌日衝撃のメールが来た 会社の影響で外国に行くそうだ 僕はわんわん泣き出して 再び闇と潜っていった 闇へ潜り過ごしていると 大きなあいつからメールが来た 「ありがとな。小さな友」 これが僕の無限エネルギーだ |
← 作曲公開したらここから登録それと同時に、曲公開されたことを初めて投稿しました!少し長いと自分でも思いますが、 熱い曲が僕は好きなので、ロックっぽくお願いします。 「大きなあいつがいるだけで…」から「大きなあいつに恩返し」がサビです。 本当に僕は最初友達がいない一人ぼっちだったんですけど、一緒に笑える友達が出来て、その友達が大きかったので、この曲を作りました。 [2020/03/06 Fri 16:35:02-tao_hiro] 初めまして。自分勝手な都合で申し訳ないのですが、曲をつけさせていただきました。作曲番号は552700です。 「熱い曲」とのことでしたので、自作の 524717(冬鬱)をベースにして作曲しました。これまで自作のインスト曲に歌詞をつけたことはあるのですが、替え歌をしたのは初めてです。また私は5節以上の歌詞の作曲は苦手としています。いろいろとご不満あるとおもいますがご勘弁ください。 ※楽器種類が少なくなっております。これは3Pバンド編成を用いて、オルフェウスでどれだけの音楽表現が可能かを探る、私の自分勝手な試行の一環です。音色に不足を感じられるならば、適宜ご修正ください (なお私が勝手に創作したバーチャル3Pバンドの名前は「純聖部品」です。一旦は作品にクレジットしようと思いましたが、ご迷惑を考え止めました。) |