![]() ![]() Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
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君と目があうたび 僕は言葉を失う
意識もなく口から漏れる「すき…」 次の瞬間 思いっきり恥ずかしくなる 自由に空を 飛び回る君の 足かせになっていないだろうか 君が嫌になったら いくらでも僕のことを 捨ててもらって構わないから 自由の翼だけは大切にして欲しい 君と手が触れるたび 僕は心から思う 思わず口から漏れる「僕でいいんですか…」 次の瞬間 思いっきり君は笑っている 慣れもしない 会いたい気持ち 今までの僕は 既に死んでしまった 君に辛いことがあったら いつでも僕に 連絡してもらって構わないから 自由の翼だけは誰にも渡さないで欲しい |
← 作曲公開したらここから登録それと同時に、曲公開されたことを働くことが3度の飯より大好きな多動自由人な「私」と 量産系女子は好きになれない、人と会いたいと思えない、 女という生き物をやや軽蔑気味の「僕」。 約束するのが苦手だったはずの「僕」は、 いつの間にか「私」に会いたくて会いたくてしかたなくなってしまう。 しょっちゅう連絡を「私」に寄越し、 「私」の思うがまま従う「僕」。 当初のやや硬派だった「僕」はどこへ行ってしまったのか? これは、作者であるわたしが実際に「僕」と過ごした物語。 今後も一人の男性の変化の経過記録を、 作詞し記録していきたいと考えています。 既存の恋愛系楽曲にはないタイプの詞が出来ていくと考えられます。 作曲していただけたら、嬉しいです。 よろしくお願いします。 |