![]() ![]() Ver. 3.25 (Aug 2024-) orpheus2024a |
||||||||||
![]()
|
好き、好き、好き、好き
貴方が好き、好き、好き、好き 何で?好き、好き、好き、好き どうして好き、好き、好き、好き ♪ あー、好きすぎて私がバカみたいじゃない あなたは私なんて気にしてないんでしょう? 酷いわね、本当に酷い 私はこんなにも愛しているというのに ねぇ、好きよ それはもう食べちゃいたいくらい あなたの癖のある赤い髪、美麗な顔 でも、1度あなたこういってくれたわよね 「キミはとても素敵な人だ」って ♪ 好き、好き、好き、好き 貴方が好き、好き、好き、好き わっつ?好き、好き、好き、好き わい?好き、好き、好き、好き ♪ あー、好きすぎて私はバカになったみたい それでもあなたは私を見てくれない 酷いわね、本当に酷い 私はこんなにも愛しているというのに ねぇ、好きよ それはもう食べちゃいたいくらい あなたの切れ長の瞳、折れた角 でも、1度あなたこういってくれたわよね 「キミはとても素敵な人だ」って ♪ 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き 好き、好き、好き、好き ♪ ねぇ、好きよ それはもう食べちゃいたいくらい あなたはもうここにはいない でも、1度あなたこういってくれたわよね 「君は僕が守るから」って ♪ |
← 作曲公開したらここから登録それと同時に、曲公開されたことを私が個人的に作っている物語の、仲間の一人の女の子の恋愛事情を書いたものです。 一人の女の子が、仲間の一人に恋をするのですが、その人は恋愛の仕方を分からない変わった人で、苦戦しているという歌詞となっております。 私的にはラブソング風というより、狂愛風の方が近いかなと思ったのですが、皆様の色んな解釈が見たいので、それは皆様にお任せします。 この詩が誰かの目に留まり、音を付けてもらえることを楽しみにしています。 |