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[215] 灰色の兎 / Elegy  → 2020/10/04 Sun 02:57:03 by Walhalla
小糠雨が降りつける日だった
僕は幼馴染と一緒に
ゆっくりと、ゆっくりと
声のする方へ歩みを進めた

彼女は白い傘を差しながら
飼っていた灰色のうさぎの話を
物憂いげに、哀しげな声で
肌を鳴らしながら語った

うさぎは震えているの
誰も見えなくなったら
きっと月へ絵を描くのよ
漆黒に浮かぶ、青白い月に

彼女は確かにうごめいていた
怪訝そうな瞳を凝らしながらも
そっと、そっと
危うい意志を噛み締めながら…

それからの事だったか
いつの間にか雨は行き過ぎ
辺りが暗くなると共に
彼女の傘は黒く変色し始めた

その時、僕は了解した
受動的に与えられながらも
自動的に放棄する事の《悦楽》を
僕はその切なげな痛みに身を重ねた

土瀝青の海を飛び交うカモメ
逆さ吊りになった黒い傘
円筒からはみ出そうとする中で
僕らは息をするように飛び込もうとしている
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《生と死》
哀しく、美しく鳴り響く。
陽極と陰極が近しい場所で廻り続けるように——。

[2020/10/07 Wed 09:24:02-mico]
いくつか意味が重ねてあるのかなと思ったのと、それまで否定したら行き場がないなと思って。個人的には面白い曲にはなったかなと思います。