夢見る季節を過ぎても小さなコミュニティで 絵を依頼されたり 飾ってもらったり 自称画家なんて嘯いてた そんな時期もあったよね 勉強嫌いの私は 夢見る事はあっても その扉を叩く事はなかった 今ではほとんど筆を持つ事はない それでも機会があれば また描くだろう 絵が好きな気持ちは変わらないから
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