相棒初めて君を手にした時 僕は なにか運命を感じた 人気も強さも関係なく 僕は君で勝ちたかった 数えきれないほどのパーツから 君に合う組み合わせを探していた 誰よりも君を使いこなしたかった 自分だけの相棒を 成長と共に忘れてしまった子供心を 君は教えてくれた ありがとう 夢中にさせてくれて ♪
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