ここを ←クリックで 作曲開始 Ver. 3.23 (Aug 2023-) |
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「最低」なんて投げ捨てて 「最高」だってワラい飛ばしてさ
カンジョウコントロール ヒテイに塗れたエガオ 空っぽな私 従順な私 ココロが壊れたお人形 ユメを見たんだ アイを見つけるユメを 僕にはないこのカンジョウが 僕から消え失せた ありとあらゆる あの満(み)ちが 僕の胸を覆っていたんだ 胸が冷たくなるようなあの感覚と ハハって言っちゃうあの現象 あれを人は「サミシイ」と言う? イカリもカナシミも何も分からない ねがてぃぶ?こころ?何も知らない分かんない! ユメとキボウを知れたなら ココロが無くなってなかったなら 感覚の名前を付けれるのに... 「嘲笑」した君の顔 何かをヨロコんでる 吐き出す言葉は何も キコエナイ ヨロコビもタノシミも何も分からない ぽじてぃぶ?キモチ?何も知らない分かんない! ツラサとシアワセを知れたら 逃げなかったら... あの日ボクはワラえたかな? あの日のことは覚えてる 圧迫感から逃げて "辛い"と感じたくなくて ガマンをしていて 全てを受け入れて... 捨て去った。 イカリもカナシミもヨロコビも 本当は知ってる分かってる だけどもう笑えないんだ! 怒れないんだ! 悲しめないんだ! 無感情 顔は動じることもない ココロが無くなった 哀れなニンギョウ 辛くたって幸せだって届かない 彼女のココロは満たされない 夢を見ることも許されない まさに僕は優等生 ハンコツを知らぬ劣等生 |
← 作曲公開したらここから登録それと同時に、曲公開されたことを初投稿です。 ココロが壊れてカンジョウが消えた女の子の話のつもりです。 |