Orpheus Ver. 3.10 ■ 自動作曲システム オルフェウス
Version 3.10 (July 2016) [ →開発の歴史]
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 嵯峨山研究室
もと東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻
旧・第一研究室 [嵯峨山/守谷/小野/亀岡/酒向/齋藤] (工学部 計数工学科)
自動作詞: 亜細亜大学(堀 玄 教授)


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歌詞サンプル

以下のように、漢字かな混じりの日本語の文章で自動作曲できます。 (「あぁ〜」や「そうだゾォ」など、辞書にない小さい字や記号は禁止。
実験するには、下のどれかの歌詞の「」をクリックして下さい。(選択しないならば、ブラウザの「戻る」ボタンで戻って下さい。)

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「 暮らしとロボット展 」 高島屋/Orpheus

遠い未来の話だと思っていたことが もう近くまで来ているみたい  もっと知りたい、もっと学びたい。 君もおいでよ、暮らしとロボット展

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「 あの夏の眦膕 」 暮らしとロボット展/Orpheus

親子で新宿まで買い物に行ったあの夏の日。 高島屋で一緒に食べたアイスクリーム。 高島屋で買ってもらった少し遅い誕生日プレゼント。 今でも忘れない、楽しかったあの夏の高島屋。

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「 テスト歌詞1 」 開発チーム/Orpheus

オルフェウスは自動作曲システムです。 漢字仮名混じりの歌詞から 自動で作曲し、伴奏つきの 合成音声で歌います。

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「 作曲に行き詰まったら 」 開発チーム/Orpheus

作曲に行き詰まったら、 オルフェウスを試してごらんよ。 きっと発想転換のヒントになって、 また一歩前進できるよ。 ♪ 自動作曲の設定をいろいろ試して、 気にいった作品ができたら、 それはあなたの曲として、 そのまま使ってもいいのだし。

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【作例】
【長すぎる歌詞の例】 各行32音符に収まらない文末はカットされます。
下の例では、1行32モーラの制限に3行目が入りきらず、行末の「は」が消滅してしまいます。

「 長すぎる歌詞の例 」 開発チーム/Orpheus

東京大学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻第一研究室、あるいは 工学部計数工学科システム情報第一研究室は、 確率モデルを用いた音楽情報処理を研究しています。

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【作例】
【各節が4行未満の場合】 伴奏だけになります

「 吾輩ハ猫デアル 」 夏目漱石/Orpheus

吾輩は猫である。 名前はまだない。 どこで生まれたか、 とんと見当がつかぬ。 何でも薄暗い所で にゃあにゃあ鳴いて いたことだけは記憶している。

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【作例】
「 どんぐりころころ 」 青木存義/Orpheus

どんぐりころころ、どんぶりこ。 お池にはまってさあ大変。 ドジョウが出て来て、こんにちは。 坊っちゃん一緒に遊びましょ。

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「 ずいずいずっころばし 」 日本わらべ歌/Orpheus

ずいずいずっころばし ごまみそずい 茶壺に追われて とっぴんしゃん 抜けたら、どんどこしょ 俵のねずみが 米くってちゅう、 ちゅうちゅうちゅう おっとさんがよんでも、おっかさんがよんでも、 行きっこなしよ 井戸のまわりで、 お茶碗欠いたのだぁれ

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「 桃太郎 」 昔話/Orpheus

♪ むかしむかし、あるところに、 お爺さんとお婆さんが住んでいました。 お爺さんは山へ柴刈りに、 お婆さんは川へ洗濯に行きました。 お婆さんが川で洗濯をしていると、 ドンブラコ、ドンブラコと、 大きな桃が 流れて来ました。 「おや、これは良いお土産ができたわ」 お婆さんは大きな桃を 拾い上げて、 家に持ち帰りました。 ♪

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【作例】
【応用例1】研究動機の説明例「こうしてこの研究は始まった」

「 こうしてこの研究は始まった 」 開発チーム/Orpheus

作曲は子供のころからの夢だった。 作曲法も勉強したし曲も書いた。 しかし、他人の曲はいいと思うのに、 自分で作った曲はどれも気にいらない。 ならば、機械に作らせよう。 それなら自分の曲であって、 自分の曲ではない。 それならいつかは気にいるかも知れない。 ♪ こうしてこの研究は始まった。 長い道のりだろうが、 喩えていえば、画家を諦めて、 写真術を開発した人のように。

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【作例】
【応用例2】手軽に作れる熟年向きラブソング
(歌詞中の「卑弥呼さん」を相手の名に書き換えて使って下さい)

「 卑弥呼さん 」 開発チーム/Orpheus

あなたに出会えて良かった。 その後の自分の一生が、 こんなに輝くものになるなんて。 それが私の運命だったのだろう。 誰でも運がいいわけではない。 誰が運がいいなんてどうやって決まるのだろう。 それもまた運なのだろう。 私があなたに出会えたことも。 ♪ なにも無理しないで、 いつも自然でいようね。 それが輝く毎日なのだから。 卑弥呼さんさえ間近にいれば。

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【応用例3】研究発表用の歌

「 テスト用歌詞3 」 開発チーム/Orpheus

システム情報制御学会の 「音楽制作と情報処理の友好関係」特集号で、 新しくなった自動作曲システムの オルフェウスを紹介します。

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【作例】
【応用例4】方言への応用。

詳細設定でイントネーションを修正してください。

「 関西弁の例 」 開発チーム/Orpheus

新しいオルフェウスやったら、 関西弁のイントネーションで 歌わせられるよってに、 一回あんたも試して見なはれ。

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【応用例5】文学作品の音楽化
(少し長いです:実行注意:段落ごとに詳細設定をいろいろ変えると物語風になります)

「 吾輩は猫である 」 夏目漱石

吾輩は猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所で ニャーニャー泣いて居た事だけは記憶して居る。 ♪ 吾輩はここで初めて人間といふものを見た。 しかもあとで聞くと それは書生という 人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。 この書生というのは、時々我々を つかまえて煮て食うという話である。 しかしその当時は何という考えもなかったから、 別段恐しいとも思はなかった。 ただ彼の手のひらに載せられて スーと持ち上げられた時、 何だかフワフワした感じが 有ったばかりである。 手のひらの上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが、 いわゆる人間というものの見はじめであろう。 この時妙なものだと思った感じが 今でも残って居る。

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「 思ひ出 」 北原白秋/Orpheus

空に真赤な雲のいろ。 玻璃に真赤な酒の色。 なんでこの身が悲しかろ。 空に真赤な雲のいろ。

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「 夜明け前 」 島崎藤村/Orpheus

木曽路はすべて山の中である。 あるところは岨づたいに行く崖の道であり、 あるところは数十間の 深さに臨む木曾川の岸であり、 あるところは山の尾をめぐる 谷の入り口である。 一筋の街道はこの深い 森林地帯を貫いていた。

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「 雪国 」 川端康成/Orpheus

国境の長い トンネルを抜けると、 雪国であった。 夜の底が白くなった。

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「 ハムレットの台詞 」 W. Shakespeare/Orpheus

生きるべきか、死ぬべきか。 それが問題だ。 生きるべきか、死ぬべきか。 それが問題だ。

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「 銀河鉄道の夜 」 宮澤賢治/Orpheus

そして、本当にその真赤な 美しいさそりの火は、 音なく、明るく明るく、 燃えたのです。

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「 天気予報文章例 」 放送から/Orpheus

金曜日の昼間には 天気が回復し、 太陽がチラッと 顔を出します。

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「 ニュース文章例 」 放送から/Orpheus

年末年始を海外で 過ごす旅行客の 出国ラッシュが、21日 成田空港で始まりました。

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「 ニュース文章例(野球) 」 放送から/Orpheus

今日、プロ野球12球団が キャンプインし、 各チームが今季の スタートを切りました。

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【作例】
萩原朔太郎の詩。
自動読みづけが間違うので、読みを人手で直す必要があります。
「何に」なにに、「園生」そのお、「一つ」ひとつ。

「 こころ 」 萩原朔太郎/Orpheus

♪ 心をば何にたとえん。 心はあぢさゐの花。 桃色に咲く日はあれど、 薄紫の思ひ出ばかりはせんなくて。 心はまた夕闇の園生のふきあげ。 音なき音の歩む響きに、心は一つによりて 悲しめども、悲しめどもある甲斐なしや。 ああこの心をば何に喩えん。 ♪ 心は二人の旅人。 されど道づれの絶えて 物言うことなければ、 わが心はいつもかく寂しきなり。 ♪

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北原白秋の詩集「邪宗門」から。
自動読みづけが間違うので、人手で修正して下さい。
「阿刺吉、珍它の酒」あらきちんたのさけ、「誦し」ずし、「宗門神」しゅうもんしん、
「聖磔」せえけつ、「芥子粒」けしつぶ、「欺罔」ぎあまん、「波羅葦僧」はらいそ。

「 邪宗門秘曲 」 北原白秋/Orpheus

われは思う、末世の邪宗、 切支丹でうすの魔法。 黒船の加比丹を、 紅毛の不可思議国を、 色赤きびいどろを、 匂鋭きあんじやべいいる、 南蛮の桟留縞を、 はた、阿刺吉、珍它の酒を。 目見青きドミニカびとは 陀羅尼誦し夢にも語る、 禁制の宗門神を、 あるはまた、血に染む聖磔、 芥子粒を林檎のごとく 見すといふ欺罔の器、 波羅葦僧の空をも覗く 伸び縮む奇なる眼鏡を。

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「 落葉松 」 北原白秋/Orpheus

からまつの林を過ぎて、 からまつをしみじみと見き。 からまつはさびしかりけり。 たびゆくはさびしかりけり。 からまつの林を出でて、 からまつの林に入りぬ。 からまつの林に入りて、 また細く道はつづけり。 からまつの林の奥も わが通る道はありけり。 霧雨のかかる道なり。 山風のかよふ道なり。 からまつの林の道は、 われのみか、ひともかよひぬ。 ほそぼそと通ふ道なり。 さびさびといそぐ道なり。 からまつの林を過ぎて、 ゆゑしらず歩みひそめつ。 からまつはさびしかりけり、 からまつとささやきにけり。 からまつの林を出でて、 浅間嶺にけぶり立つ見つ。 浅間嶺にけぶり立つ見つ。 からまつのまたそのうへに。 からまつの林の雨は さびしけどいよよしづけし。 かんこ鳥鳴けるのみなる。 からまつの濡るるのみなる。 世の中よ、あはれなりけり。 常なれどうれしかりけり。 山川に山がはの音、 からまつにからまつのかぜ。


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