Orpheus Ver. 3.10 ■ 自動作曲システム オルフェウス
Version 3.10 (July 2016) [ →開発の歴史]
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 嵯峨山研究室
もと東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻
旧・第一研究室 [嵯峨山/守谷/小野/亀岡/酒向/齋藤] (工学部 計数工学科)
自動作詞: 亜細亜大学(堀 玄 教授)


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オルフェウス ニュース・予告など

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2016.12●日本テレビ NEWS ZEROで、又吉直樹さんにより"創作活動するAI"として紹介されました(12/08 木 23:35-)

取材当日は嵯峨山が外国出張中だったため、亜細亜大学堀玄教授が又吉さんのインタビューに対応し、又吉さんのキーワードから自動作詞し、自動作曲しました。 <「又吉直樹、働く」>の12月8日分("創作活動するAI" 「人を超えた」発想とは?)の後半で見られるようです。

2016.9●コメント新着順表示を追加しました

作品にコメントが追加されるたびに、このリストの先頭に表示されます。どんどんコメントして下さい。

2016.8●TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」で Orpheus を紹介・使用 (8/21(日) と 8/28(日))

TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(毎週日曜13:00-17:00 生放送 http://www.tbsradio.jp/nichiyou/ )の 「サンデーマナブくん」(14:00-14:50 レギュラーコーナー)に、8月21日(日)、28日(日) は、「人工知能による音楽 特集」ということで、堀教授(自動作詞機能を担当)とともに嵯峨山が出演して、爆笑問題のお二人と、江藤愛アナウンサーを交えて対談しました。
特に2週目には、自動作詞作曲作品をその場で作成し、シンガーソングライターのみどりこさんが演奏して放送しました。 期間限定で http://www.tbsradio.jp/70331 で聴けます。
公式なのかどうか分かりませんが、このラジオ放送は YouTube には多数挙げられているようで、「日曜サンデー 2016 08 21」や「日曜サンデー 2016 08 28」で検索できます。

2016.8●新宿高島屋 開店20周年記念「暮らしとロボット展」(8/3-14)に出展

8月3日~14日に新宿高島屋の11階特設会場で「暮らしとロボット展」(入場料一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料)が開催されます。Orpheus も展示・体験実演されることになりました。ドラえもんと暮らす未来エリアで、未来の生活では自動で作詞作曲してくれるというコンセプトです。
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/robot/index.html

2016.5●日本TV「変ラボ」で放送(5/19)

5月19日の深夜(24:59から)の日本TV「変ラボ」で、番組中で自動作詞・作曲した公開曲 367451「奇跡」を NEWS の手越祐也くんが歌いました。 収録では、手越祐也くん自身も作詞作曲し、自動作詞作曲の曲と両方を約20名の学生の前で伴奏つきで歌い、どちらが良いか皆が挙手する場面もありました。 (私(嵯峨山)がその場で自動作詞作曲した程度の曲では Orpheus の実力が発揮できず、視聴する皆さんには失望させてしまったかもしれず、申しわけないです。達人に協力して頂いて作って貰えたら良かったのですが。)

2016.2●プルダウンメニューに変更

2016.2●日経MJで報道

2016.1.27●日本テレビ「ニュース every.」で報道

2016年1月27日、日本テレビ「ニュース every.」で報道されました。 http://www.news24.jp/articles/2016/01/28/07320954.html
この日は、政府の知的財産戦略本部で人工知能による創作物の著作権などをどう扱うか、という会議が始まったそうです。それに関連する報道で、自動作曲 Orpheus と自動小説作成(名古屋大学佐藤理史教授)を取り上げたそうです。(ちなみに、佐藤教授は北陸先端科学技術大学院大学で、私の同僚でした。)

2016.1.26●日経新聞1面で報道

2015.12●音色の改善

2015年3月のサーバ移転以来、音楽出力の曲頭に「パリパリ」という感じのスパイクノイズが乗っていましたが、TiMidityのバージョンアップにより解消されました。 この期間の作品は、再合成すれば、ノイズがない良い音に変わります(いくつかの作品はそうしてあります)。 登録ユーザが公開作品でそれを行うには、公開作品を聴く(open.php)中で、「 再合成(パリパリ音をなくす) 」をクリック ⇒ ファイルがなくなっていて「→ 再合成して復元する」が表示されているなら、それをクリック ⇒ 合成が終わって音楽が流れたら、そのページ内の「更新する?」をクリックして下さい。これで公開作品のスパイクノイズは無くなるはずです。(結果を確認するには、作品のページでリロードして聴いて下さい。)
あるいは、ページ上端の「自作」をクリック ⇒ 赤い作品番号の右の「@」をクリック ⇒ 「再合成して復元する」をクリック ⇒ 合成が終わって音楽が流れたら、「更新する?」をクリック、でも行えます。
運営者の方でもかなり手作業で済ませています。また、すべてやり直す自動プログラムも計画していますが、まだできていません。

2015.12●NHK総合TV「データなび」がOrpheusで作詞作曲

NHK総合TV「データなび」12月26日(土) 21:00-21:59 の 「紅白直前!日本人が“なぜか”気持ち良くなる歌をデータで探る」で本システムが使われました。
自動で作詞作曲した「平均ソング」は、カラオケ版がダウンロードできるようです。
関連記事(予告解説): Gizmodo, Excite, News Pics, Smartザテレビジョン, ウォーカープラス, ねとらぼ, mixiニュース, IT Media ニュース, ヤフーニュース, 日刊アメーバニュース, BARKS, NHKPR

2015.12●ユーザプロフィール機能

自動作曲するユーザは100文字程度のプロフィールを公開することとしました。

2015.04●サーバ移転

今までの自前のサーバを、レンタルサーバに変更しました。

2014.04●自動作曲結果表示一部再開

優秀作品の再生機能を一部再開しました。また、登録ユーザは自動作曲できるようにしました。

2013.11●自動作曲休止

自動作曲結果の閲覧回数は300万回を超えました。 しかし、作曲条件を守らないユーザが増えて来たため、自動作曲システムを休止しました。

2013.06●自動作曲に関する講演(無料) 2013年6月26日(水)18:30~19:45

学術総合センター(一ツ橋)で 国立情報学研究所市民講座で、 「音楽の情報処理と信号処理 ~ 作曲する機械・聴き分ける機械 ~」と題して講演します。参加希望者は、予約フォームから予約して下さい。

2013.01●試行的に play.php で「技術点」を表示して見ました。

メニューをどれくらい活用しているかの表示ですが、点が低ければ名曲でない、というわけではありません。

2013.01●作曲総数10万曲超

約1年前に公開開始した Ver 3 の作曲総数が10万曲を超え、作曲結果閲覧は150万回を超えました。それまでの Ver 2 の作曲数25万曲と合わせると、自動作曲総数は35万曲を超えることになります。ご利用ありがとうございました。

2013.01●三重唱、四重唱の自動作曲技術を開発しました。

例えば4人のアカペラの曲や、混声合唱の曲を自動作曲できる技術を開発しました。近々公開予定です。

2013.01●既存の曲を入力して歌わせたり、二重唱編曲ができるようにする予定です。

上級者向けの機能です。既存の曲の旋律を入力できるようにし、それを合成音声で歌わせたり、二重唱に自動編曲する機能を作成中です。但し、既存曲の旋律入力は上級者向けで、たとえば、

% 荒城の月
| はe るe こa おb | ろc' おb のa2 | はf なf のe えd | んe3 p
| めe ぐe るa さb | かc' ずb きa2 | かf げd さe. しe/ | てA3 p
のような感じでテキスト入力して頂きます。

2012.12●歌声音量調整ができるようになりました。

作曲条件のメニューで、歌声の音量を設定できるようになりました。

2012.11●スマートフォンで利用可能にしました。

スマートフォンで作曲、閲覧、投票などができるようになりました。但し、すべての機種やブラウザに対応するのは難しそうです。

2012.11●作曲条件設定ページで、詳細説明が表示されるようにしました。

詳細設定ページはメニューだらけでなかなか初心者には分かりづらいという声に応えて、「もっと説明」というボタンをクリックすると、使い方を詳細に説明するようにしました。

2012.11●二重唱を自動作曲する技術を開発し、公開しました。 → サンプル1サンプル2

二重唱の自動作曲ができるようになりました! 一般ユーザの方々にもお試しいただけます。基本的には、普通の自動作曲をした後で、第二声を付け加えます。第二声は、第一声とは異なる歌詞、リズム、声、旋律型、音域にすることができます。

第一声、第二声とも、それぞれ楽器で演奏することもできるので、二重唱作曲を利用した楽器演奏曲を作ったり、歌声1声に楽器オブリガート声部がついた曲も作れます。

2012.10●特定コミュニティ向けの人気投票ページを作成しました。

一時的に、一般向けと思えない歌詞内容の作品の人気投票ページを作りました。 歌詞内容の注意を読んでください。

2012.10●旋律型選択ができるようになりました → サンプル

旋律生成アルゴリズムを2種類用意しました。第一の種類は、与えられた和音からその和音構成音だけを使うことで跳躍進行の旋律を作るものです。一言でいえば、元気のいい旋律が作れます。第二の種類は、和声学で経過音と刺繍音と呼ばれる非和声音をうまく使うようにしたものです。一言でいえば、滑らかな旋律を作ることができます。これらは、詳細設定画面で「旋律の型」を選ぶことで指定できます。盛り上げたいところで跳躍進行型を選ぶと効果的です。サンプルを聴いてみてください。

2012.09●楽器が歌を奏でる間奏ができるようになりました → サンプル

間奏部分に歌詞を書きます。その歌詞に基づいて旋律が作曲されるのですが、歌声指定を楽器にすると、楽器による演奏になるわけです。つまり、楽器旋律には隠れた歌詞があるというわけですね。長い歌詞からは細かい動きが、短い歌詞からはゆったりした旋律が作られます。リズムも変えられます。サンプルを聴いてみてください。

2012.06●和声進行を登録できるようになりました → そのページ

コード進行を設定して、名前を付けて保存できます。保存した和声進行パターンは、詳細設定画面で「和声進行」をメニューから選ぶことで誰でも使えるようになります。あなたが好きな曲のコード進行を調べて、登録しませんか? すでに登録されている、たとえば「結婚行進曲」などは、そうやって開発チームが登録したものです。