ここを
←クリックで
 作曲開始


Ver. 3.23
(Aug 2023-)
あなたはまだログインしていません ↓おもな利用メニュー
新規
ユーザ登録する
② 登録済ならログイン
基本
シンプルメニューへ
使い方:ここをクリック
● 使用法ビデオを見る
ユーザ登録する
② 登録済ならログイン
歌詞を入力して作曲
④ 共用PCなら、最後にログアウト

自作曲総リスト
●同じ歌詞に色々な作曲例
FAQ:よくある質問
マニュアル
特徴・紹介
Orpheus 先頭ページへ
新着情報
●フルメニュー●
開発の歴史 (2006.10.01 - )
取材対応連絡先
作る
歌詞をメモ書きする
歌詞から作曲する
サンプル歌詞から作曲
自動作詞して作曲する
投稿歌詞から作曲する
歌詞の注意
歌詞を投稿 / 作曲依頼
最近投稿or作曲順に表示
メモ歌詞を投稿・作曲募集

自作曲総リスト
自作公開曲全情報
自作お気に入り
自作曲日時全データ
聴く
新着情報
公開曲:最近再生順
公開曲:新作順、歌詞・コメント表示
自作公開曲リスト
公開曲:最新作曲順
公開曲全情報(遅)
公開作品番号から再生
未公開idから再生
bookmarkから
自作お気に入り(再)
自作曲総リスト(再)
高音質作品
厳選作品★★★★
優秀作品★★
初期の名作選
分類:小模範曲◆
分類:インスト曲@
分類:二重唱曲
初期の推薦作
公開曲:idから再生
未公開曲:idから再生
投稿歌詞への作曲作品
探す
評語から
高音質作品
厳選作品★★★★
優秀作品★★
初期の名作選
メディア紹介記録
優れた歌詞から
新着コメントから
コメントに"ChatGPT"とある
コメントに"自動作詞"とある
全コメントから
bookmarkから(再)
bookmark編集
達人の推奨
いいね!新着順100
いいね!票数順100
作品キーワードから
推薦リストから
投稿歌詞から
人々
登録ユーザ紹介:活動最近順
登録ユーザ紹介:登録最近順
登録ユーザ紹介:公開曲数順・遅!
ユーザ番号からユーザを探す

登録者フォーラム
登録者Q&A
一対一連絡記録
一対一連絡開始
達人たち作品展

皆のbookmark数
人々の模範作品
人々の名作詩
人々の公開数
■ユーザ作曲数(PW不着?)
設定
cookie設定を見る
自分プロフィール改訂
自分情報/設定
自分用メモ10万字
自分ブックマーク
自分ブックマーク記入
知る
開発の歴史
マニュアル
著作権について

● 上達するには
作曲部品説明
和声一覧試聴
和声一覧楽譜付き試聴
和声個別試聴
● お勧め和声紹介作品
ランキング:和声進行
リズム形比較
リズム形1/3
リズム形2/3
リズム形3/3
ランキング:旋律リズム
伴奏音一覧試聴
伴奏音個別試聴
ランキング:伴奏楽器
伴奏音形一覧試聴
伴奏音形個別試聴
ランキング:伴奏音形
歌声試聴
ドラムス試聴
ランキング:ドラムス使用回数
音源比較(曲例)
ランキング:ダウンロード数
発展
開発協力者会議
外部へのリンク
有用情報リンク
新・名曲10選(by Mc Co-HEYさん)
名曲99選(by Mc Co-HEYさん)

和声選択パレット(by さといもさん)*
xmlファイルへ(by さといもさん)*
音の仕上げ(by ITmedia)*
和声試作:デバッグ中
和声試作(旧)
●フルメニュー●
連絡
誰でも掲示板
登録者フォーラム
Q&A (登録者)
一対一連絡
外部リンク(再)
Media報道
Media報道(2020年以前)
News
version+連絡先
開発チーム
開発よもやま話
免責事項
自動伴奏デモ、他

【お知らせ】 ユーザ登録(無料) し、ログイン すれば、フル機能(自作一覧・ダウンロード・公開・二重唱・bookmark・その他)が使えるようになります。

以下の表示が不十分な場合は、マニュアル全文の該当箇所 へ あるいはマニュアル全文

■ 自動作曲の原理

あるTV局から受けた質問に答える形で、原理の簡単な解説をしましょう。

どういう原理ですか?

歌詞のイントネーションの解析結果と、コード進行・リズム・伴奏のパターンに基づいて、メロディの確率を計算し、最も確率の高いメロディを探索することで作曲をします。ここで歌詞のイントネーションを作曲に使っていることがポイントです。日本語はピッチアクセントの言語であるといわれ、音の高低によって意味が変わるため、歌詞のピッチの高低に従った音高変化を持つメロディにすることで、より歌詞にふさわしいメロディができると考えられます。

何のために作ったのですか?

音楽の専門知識を持たない人でも、自分の歌詞でオリジナル曲を作曲できる愉しみを味わえるようにするためです。また機械に作曲させることを契機に、人間がどのように名曲を作曲しているのかを冷静に見つめ直してみたい、という学術的な興味もあります。究極には、今後システムの改良を続けることで、簡単にヒットソングが作れてしまうような機械を目指しています。

1台いくらするのですか?

現在のシステムは、ウェブ上で無料にて試していただけます。まだまだ発展途上のシステムですので、多くの皆様に使っていただきながら改良していけたらと考えています。ちなみに、このシステムが動いているサーバは普通のパソコンなので、価格自体は十万円前後のものです。

開発にどのくらいの期間かかりましたか?

作曲原理の提案とプロトタイプの製作に半年、その後、約3年の間、ウェブアプリケーションとしての実装、パターンの充実、歌声のバリエーション増加、構成を持った長い曲をつくれるように、といったように、より本格的にユーザの作曲の要求に応えられるよう、改良が加えられてきました。2011年末に、さらに新しい作曲機能を伴って、パワーアップしたバージョン Ver. 3.0 の運用を開始しました。現在は、Ver. 3.1 を運用しています。今は、Ver. 3.4 を運用中です。

どんなことに使われていますか?

単に自分の作った歌詞で曲を作る、という我々の当初の予想を越えて、日々の何気ない一言で作曲をしていらっしゃる方、自分のひいきの野球チームの応援歌を作っていらっしゃる方、既存の曲の歌詞を入力して、作曲される曲の違いを聞く方など、様々な愉しみ方をしていただいているようです。2010年時点では、ウェブサイトで上で128,432曲が自動で生成されています。

詳しい参考資料は?

よろしければ、学会発表などをご覧ください。この中で選ぶとすれば、OR学会誌のための解説論文「日本語歌詞からの自動作曲」が読み易いでしょう。システム制御情報学会のための解説論文もあります。

評判は?