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以下の表示が不十分な場合は、マニュアル全文の該当箇所 へ あるいはマニュアル全文

■ 音域

生成される歌唱旋律のピッチの上限と下限を設定し、これ以内で旋律を自動生成します。これより外の音は使われません。しかし、旋律に上限と下限が必ず含まれるわけではありません。

上限は8小節のブロックごとに以下の項目から選べます。
【28 通り】 C6 (さらに上のド) | B5 (上のシ) | A5# (上のラ♯) | A5 (上のラ) | G5# (上のソ♯) | G5 (上のソ) | F5# (上のファ♯) | F5 (上のファ) | E5 (上のミ) | D5# (上のレ♯) | D5 (上のレ) | C5# (上のド♯) | C5 (上のド) | B4 (シ) | A4# (ラ♯) | A4 (ラ) | G4# (ソ♯) | G4 (ソ) | F4# (ファ♯) | F4 (ファ) | E4 (ミ) | D4# (レ♯) | D4 (レ) | C4# (ド♯) | C4 (ド) | B3 (下のシ) | A3# (下のラ♯) | A3 (下のラ) |

また、音域下限も8小節のブロックごとに以下の項目から選べます。
【37 通り】 C6 (さらに上のド) | B5 (上のシ) | A5# (上のラ♯) | A5 (上のラ) | G5# (上のソ♯) | G5 (上のソ) | F5# (上のファ♯) | F5 (上のファ) | E5 (上のミ) | D5# (上のレ♯) | D5 (上のレ) | C5# (上のド♯) | C5 (上のド) | B4 (シ) | A4# (ラ♯) | A4 (ラ) | G4# (ソ♯) | G4 (ソ) | F4# (ファ♯) | F4 (ファ) | E4 (ミ) | D4# (レ♯) | D4 (レ) | C4# (ド♯) | C4 (ド) | B3 (下のシ) | A3# (下のラ♯) | A3 (下のラ) | G3# (下のソ♯) | G3 (下のソ) | F3# (下のファ♯) | F3 (下のファ) | E3 (下のミ) | D3# (下のレ#) | D3 (下のレ) | C3# (下のド#) | C3 (下のド) |

● 使い方のヒント

音域は、自動作曲のメロディー生成で重要な鍵です。たとえば、1番、2番のある曲を考えましょう。他の設定を全部同じにした上で、1番は音域を低め(例えば下はシから上はラ)にし、2番は音域を高め(例えば下はレから上はミ)に設定すると、よく似ているけど違う旋律ができ、1番から2番に曲が進むにつれて高揚する感じが作れます。さらにドラムを足すといいでしょう。これを1番から5番まである曲で、間奏も入れて作曲すると、ちょっとした構成感が得られます。